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2005年02月07日

にぎやかなお葬式

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人一人を送り出すのは本当に大変です。

それが田舎ならば、なおさらのこと。

今週1週間は、ずっとお葬式に追われていましたよ。


昨年の10月から長い間入院していたので、1日ぐらいゆっくり家で寝かせてあげたい、

と言うことで、お通夜が2月2日、お葬式が2月3日になりました。


2月1日は喪服を取りに名古屋に戻り、ついで少し会社にも顔を出し。

皆さん、幽霊を見るような顔で迎えて下さいましたが…(-_-;)


Mたま。お仕事を手伝って下さり、ありがとうございますm(__)m>

助かりました、本当に。


久しぶりの会社は、僕になんだか日常を思い出させてくれましたよ。

やっぱり、毎日平和がいいな。


名古屋から親元に帰り、準備を手伝いました。

いろいろお仕事はあったのですが、まず式の当日に張り出す役割表\の作成などでパソコンに向かっていました。

お仕事は休んでいるはずなのに、何故がお仕事とあまり変わらないことをやっていましたよ。

それが終わったら雪かき、雪かき…

どんどこ積もってくるのでいいかげん、雪にはうんざりです。

兄と一緒に調子に乗って川に雪を捨てていたら川の流れが止まりました。

もう少しで水が溢れて大変なことになるところでしたよ。

今度は必死に雪を流す作業。

…疲れました。


田舎のお葬式はとにかくお金も時間も労力もハンパではありません。

おぼうさんは7人来ました。

普通は3人ぐらいなのですが、天台宗はなんだか張り切るみたいです。


お通夜とお葬式を含めると、訪れた人の数は200人以上になりましたよ。

改めて、おじいちゃんの人脈の広さ、信頼の厚さに脱帽です。

おじいちゃん、すげぇ!


いろいろありましたが、とにかく笑いの絶えない4日間でした。

お葬式なのに、笑っているなんてって思われるかもしれませんが。

もともと笑いの絶えない一族ゆえに、仕方のないことだと許して下さい。

母は走って祭壇の前の絨毯に足をつまずき、もうちょっとで祭壇を全てなぎ倒すところでしたし。

あと一息でメロンがおじいちゃんの頭に落っこちるところでしたよ。


悲しみって、ずっとは続かないみたいで。

人間って、うまく出来ているんですね。

息抜きに想い出話をして、笑って。また泣いて。

それの繰り返し。

その度におじいちゃんの想い出はより強くなり、深くなります。


母が祭壇を倒しかけたその直後、おじいちゃんの顔を見ると…

笑っていましたよ。

生前と全く同じ顔で。

こんなにぎやかな家族が大好きなおじいちゃんでしたから。

しょうがないやつ、と笑って見ていてくれているはずです。


写真はお葬式の後、広くなった座敷で撮った写真です。

孫が集結しています。

みんな、おじいちゃんのおかげでここまで大きくなりました。

これからも見守ってな。おじいちゃん。

明日からもがんばるわ。

投稿者 shell : 2005年02月07日 00:17

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